「OPPO Reno11 A」「OPPO Reno9 A」のスペック・外観比較、画面大型化&充電速度アップ!

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OPPO Reno11 Aは、人気の高いRenoシリーズの2024年モデルです。同シリーズの2023年モデルOPPO Reno9 Aの発表から約1年、1世代差となります。

OPPO Reno11 Aのスペックは、OPPO Reno9 Aと比較すると、デメリットもありますが、画面の大型化、SoCの変更、カメラ性能アップ、バッテリ容量増&充電速度アップなどメリットが多いです。

「OPPO Reno11 A」「OPPO Reno9 A」の比較

スペック比較

機種名OPPO Reno11 AOPPO Reno9 A
OSColorOS 14
(Android 14)
ColorOS 13
(Android 13)
SoCDimensity 7050Snapdragon 695 5G
本体
サイズ
162x75x7.6mm160x74x7.8mm
重量177g183g
バッテリ5000mAh
67W急速充電
4500mAh
18W急速充電
画面6.7インチ
FHD+ 1080x2412
有機EL
6.4インチ
FHD+ 1080x2400
有機EL
内蔵
メモリ
8GB/128GB8GB/128GB UFS 2.2
外部
メモリ
microSDXC 最大2TBmicroSDXC 最大1TB
背面
カメラ
広角 64MP F1.7
超広角 8MP F2.2
マクロ 2MP F2.4
広角 48MP F1.7
超広角 8MP F2.2
マクロ 2MP F2.4
前面
カメラ
32MP F2.416MP F2.4
Wi-Fia/b/g/n/ac/axa/b/g/n/ac
Bluetooth5.25.1
コネクタUSB 2.0 Type-CUSB Type-C
生体認証指紋(画面内)、顔指紋(画面内)、顔
NFC対応対応
おサイフ
ケータイ
対応対応
テレビ--
耐久性IP65IP68
SIMnanoSIMx2+eSIMnanoSIMx2+eSIM
nanoSIM+eSIM(ワイモバイル)
その他-3.5mmオーディオジャック
発売時期2024年6月2023年6月

スペックの主な変更点は、ディスプレイSoCバッテリカメラ耐久性Wi-FiBluetoothです。また、3.5mmオーディオジャックが非搭載となっています。

ディスプレイ:6.7インチに大型化&120Hzリフレッシュレート対応

OPPO Reno11 Aの変化の中では一番の変化と言える部分がディスプレイです。OPPO Reno11 Aのディスプレイは、6.7インチに大型化し解像度も若干アップしています。

ディスプレイの大型化に伴い本体サイズも大型化していますが、画面占有率の向上(93.4%)により縦幅2mm、横幅1mmと影響は少なく済んでいます。逆に、重量は軽くなっています。

リフレッシュレートは、最大90Hz→最大120Hz対応となり、これまで以上になめらか表示です。

SoC:MediaTek Dimensity 7050に変更

SoCは、時期的にSnapdragon 6 Gen 1搭載だろうと考えていたところにMediaTek Dimensity 7050搭載なのである意味サプライズです。

SoCDimensity 7050Snapdragon 695 5G
CPUCortex-A78x2 2.6GHz
Cortex-A55x6 2.0GHz
Cortex-A78x2 2.2GHz
Cortex-A55x6 1.8GHz
プロセス技術6nm6nm
GPUMali-G68 MC4Adreno 619

Dimensity 7050の詳細を確認すると、Snapdragon 695 5GとCPU構成は同じで周波数に違いがあります。ベンチマークスコアは、Dimensity 7050が周波数の高い分だけ好成績を残しています。

尚、競合製品となるSnapdragon 6 Gen 1は、CPU構成がA78x4 2.2GHz+A55x4 1.8GHzです。ポテンシャルは高そうですが、ベンチマークスコアは周波数が影響してかDimensity 7050が若干上です。

カメラ:メイン&セルフィーの画素数向上

背面カメラは、広角+超広角+マクロの3眼カメラから構成は変わりませんが、メインカメラが64MPにアップしています。ただ、OPPO Reno5 Aもメインカメラに64MP F1.7カメラを搭載していたので戻ったと言う表現が正しいです。超広角カメラは、画角が120→112度に変わっています。前面カメラは画素数がアップしています。

また、アウトカメラは新たに4K@30fps、1080P@60fps、インカメラは4K@30fpsに対応しています。全体的にカメラは大きく向上した印象です。

バッテリ:容量アップ&67W急速充電対応

バッテリ容量は、4,500mAh→5,000mAhへと増量されています。67W SUPERVOOCフラッシュチャージ対応により、OPPO Reno9 Aの半分以下となる約48分で満充電可能とされています。

耐久性:防水等級ダウン

OPPO Reno11 Aは、防水等級がIPX5でOPPO Reno9 Aより低いです。IPX5あれば実用上は十分だと思いますが、完全防水を求める状況での使用を考えている場合には気を付けたいポイントです。

その他:3.5mmオーディオジャック非搭載

イヤホンジャックは、3.5mmオーディオジャックが非搭載となりType-C接続となっています。初代OPPO Reno Aから先代OPPO Reno9 Aまで3.5mmオーディオジャックを搭載していただけ、シリーズ愛好者の方々の評価が分かれそうです。Wi-Fi 6(11ax)、Bluetooth 5.2に対応しています。

ネットワークバンド比較

対応ネットワークバンドは、OPPO Reno11 Aのバンド数が増えていますが、国内キャリアに対する繋がりやすさに差はありません。

機種名/Modelネットワークバンド
Reno11 A3GB1/2/4/5/8/19
4GB1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/39/40/41/42
5GBn1/n3/n28/n41/n77/n78
Reno9 A3GB1/4/5/6/8/19
4GB1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28/38/40/41/42
5GBn3/n28/n41/n77/n78

外観比較

前面

画面下ベゼル幅が狭くなり上下のバランスが良くなった印象です。画面占有率が89.4%→93.4%に向上したことにより、本体サイズに与える画面大型化の影響は僅かです。カメラのパンチホールは継続採用されていますが、中央に移動しています。ボタン類は片側に集約されています。

背面

共に3眼カメラ搭載ですが、OPPO Reno11 Aは下側に2眼がまとめられて配置されており、一見すると2眼カメラ?と誤認しそうなデザインです。おサイフケータイは、カメラの隣に配置されています。

「OPPO Reno11 A」の販路

キャンペーン情報

ワイモバイル:OPPO Reno11 Aが18,000円~

ワイモバイルは、OPPO Reno11 Aが新規・MNPで21,600円(S)、機種変更で18,000円(M/L)、機種変更で23,760円。OPPO Reno9 Aが機種変更で10,800円のキャンペーンも実施中(在庫限り)。

IIJmio:OPPO Reno11 Aが急速充電器付で24,800円

IIJmioは、OPPO Reno11 AがOPPO純正急速充電器(7,920円相当)が付いてMNPで24,800円となるキャンペーンを実施中。9月2日までの期間限定です。

申し込みの際は必ず IIJmio 公式サイトをご確認ください。プラン内容やキャンペーン情報はすべて IIJmio 公式サイトの内容が正となります。

まとめ:

OPPO Reno11 Aのスペックは、ディスプレイ大型化やSoC変更、カメラ性能アップ、バッテリ容量増&充電速度アップなどOPPO Reno9 Aから大きく変化しています。全体的に見ればバランスよく仕上がっている印象で、ライバル機種と比較してもスペック的に見劣りもなく大画面&120Hz対応という新要素が加わったことで差別化も図れています。

OPPO Reno9 Aからの機種変更を検討する必要はないと思います。OPPO Reno7 Aからの場合は、OPPO Reno9 Aがほぼ同スペックのためOPPO Reno11 A、OPPO Reno5 A以前からの場合は、格安で入手可能ならOPPO Reno9 A、そうでなければOPPO Reno11 Aをお薦めしたいです。

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