「AQUOS sense3 SH-M12」「OPPO Reno A」のスペック比較

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シャープ製「AQUOS sense3 SH-M12」とOPPO製「Reno A」のスペックやネットワークバンド、外観などの比較です。

両機は、3万円台で買えるミドルレンジクラスのスマホながら、有機ELディスプレイ、おサイフケータイ、防水防塵を備えるコスパの高さが魅力です。

「AQUOS sense3 SH-M12」「OPPO Reno A」の比較

スペック比較

機種名 AQUOS sense3 SH-M12 OPPO Reno A
OS Android 9 ColorOS 6
(Android 9ベース)
SoC Snapdragon 630 Snapdragon 710
本体
サイズ
147x70x8.9mm 158.4x75.4x7.8mm
重量 167g 169.5g
バッテリ 4000mAh 3600mAh
画面 5.5インチ
IGZOディスプレイ
フルHD+(1,080x2,160)
6.4インチ
FHD+ 1080x2340
有機EL
内蔵
メモリ
4GB/64GB 6GB/64GB MVNO
6GB/128GB 楽天モバイル
外部
メモリ
microSDXC 最大512GB microSDXC 最大256GB
背面
カメラ
12MP f/2.0 83度
12MP f/2.4 121度
16MP
2MP
前面
カメラ
8MP f/2.2 83度 25MP
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.0
USB USB Type-C USB 2.0 Type-C
生体認証 指紋・顔認証 指紋(画面内)、顔
おサイフ
ケータイ
Felica 対応
ワンセグ/
フルセグ
-/- -/-
耐久性 IP65/IP68 IP67
SIM nanoSIMx2 DSDV nanoSIMx2
その他 イヤホンマイク端子(3.5φ)
Jアラート
ヘッドホン端子
発売時期 2019年11月 2019年10月

基本性能は、AQUOS sense3がSD630、RAM 4GBに対し、Reno AがSD710、RAM 6GBとReno Aが優れています。SD710は、SD630より新世代のプロセスルール10nmが採用されており、AnTuTuのベンチマークスコアで倍近い差が出ています。ただ、SD630でもウェブやメール、音楽や動画の再生など普段使いには不足のない性能を持っており、ゲームや高画質の動画撮影などそれ以上の性能を求める時に差が出るといった感じです。

カメラは、両機でアプローチが異なります。特に、Reno Aは前面カメラに25MPの高解像度カメラを搭載し、セルフィー重視のスマホと言ってよさそうです。背面カメラは、AQUOS sense3は広角、超広角のカメラを切り替えて撮影するのに対し、Reno Aは2つのカメラで高精細な撮影を行います。

おサイフケータイ、生体認証、防水防塵など、それ以外の点で大きく機能的な差はないようです。

ネットワークバンド

機種名/Model ネットワークバンド
AQUOS sense3 SH-M12 2G: 850/900/1800/1900MHz
3G: Band 1/5/6/8/19
4G: Band 1/3/5/8/12/17/18/19/39/41
docomo 3G: 1/6/19
docomo 4G: 1/3/19/21/28/42
au 4G: 1/3/11/18/26/28/41/42
softbank 3G: 1/8
softbank 4G: 1/3/8/11/28/41/42
rakuten 4G: 3/18/26
Reno A 2G: 850/900/1800/1900MHz
3G: Band 1/2/4/5/6/8/19
4G: Band 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/39/40/41
docomo 3G: 1/6/19
docomo 4G: 1/3/19/21/28/42
au 4G: 1/3/11/18/26/28/41/42
softbank 3G: 1/8
softbank 4G: 1/3/8/11/28/41/42
rakuten 4G: 3/18/26

外観比較

左:AQUOS sense3、右:OPPO Reno A

画面サイズの違いに伴い、本体サイズも一回り程度Reno Aの方が大きいです。

AQUOS sense3は、上部にノッチなし、下部に指紋認証センサーが配置されています。一方、Reno Aは、上部に極小ノッチ、指紋認証センサーが画面内とデザインが大きく異なります。Reno Aは、画面占有率を91%まで広げることで、大画面の割にコンパクトなサイズに収まっています。

尚、本体サイズは一回り程度異なりますが、AQUOS sense3のバッテリ容量が多いためか重量は2.5gの差しかありません。

背面は、カメラは両機とも左上部、NFCはAQUOS sense3がカメラ位置、Reno Aが本体中央に配置されています。

まとめ

両機とも普段使いには十分な性能を持っており、おサイフケータイや防水防塵など使い勝手も優れています。

高性能を求めるなら基本性能の高いOPPO Reno Aです。普段使いには十二分、ちょっとしたゲームもある程ならこなせる性能を持っています。また、カメラ性能も優れています。

そこまでの性能を求めないならAQUOS sense3は最適です。普段使いには十分な性能があり、サイズがReno Aより1回り小さく持ちやすいです。また、価格もReno Aより5,000円程度安く、国内に拠点を持つシャープ製なのでサポート面の強みがあります。

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