moto g7シリーズが6/7発売、スタミナ/スタンダード/プラスの3モデル

先月にモトローラから発表された「moto g7」シリーズ3モデルが6月7日に発売されます。

moto gシリーズは、バランスの取れたスペックと優れたコストパフォーマンスで人気のSIMフリースマホです。

moto g7シリーズは、「moto g7 power」「moto g7」「moto g7 plus」の3モデルがラインナップされています。スペックは似ていますが、それぞれに特徴があり、用途にあわせて選べるようになっています。下位モデルのpowerが約2万5千円、上位モデルのplusでも4万円未満と非常に安価です。

前シリーズのエントリークラスSoC「Snapdragon 450」からミッドレンジクラスSoC「Snapdragon 632/636」へ変わり、これまで以上に存在感が高まっていく可能性がありそうです。

「moto g7」各モデル概要

moto g7 power

moto g7 powerは、シングルカメラ、コンパス非搭載などが削られてた下位モデルですが、他2モデルを圧倒する5,000mAhの大容量バッテリを搭載するスタミナモデルです。

スタンバイ状態で3日間持つのでバッテリ切れで悩む心配は無さそうです。しかし、コンパス非搭載のため、地図アプリなど用途によっては十分に使えない可能性のある点に注意が必要です。

また、g7 powerは4G B18/B26に対応していません。日本ではauで使われているこのバンドは、いわゆる「プラチナバンド」と呼ばれるつながりやすい800MHzの周波数帯です。使うならau回線を避け、ドコモ回線、ソフトバンク回線がお薦めです。

価格は25,800円。

2019年6月12日追記:

当初、5GHz帯のWi-Fiに対応しているとされていましたが、非対応と訂正されました。また、非対応とされていたNFCについては、対応していると訂正されました。

moto g7

moto g7は、デュアルレンズカメラを備え、g7 plusと共通する部分の多い標準的なモデルです。

ディスプレイ解像度、カメラ、コンパスなどg7 powerで物足りないと感じる部分が補われ、バランスのとれたスペックとなっています。

g7 plusとは、カメラ性能、液晶パネルの種類、Wi-Fi性能などの点が異なります。これらの点を重視しない用途ならg7は最適なモデルになります。

価格は30,800円。

moto g7 plus

moto g7 plusは、IPS液晶やF1.7の明るいレンズに光学式手振れ補正を搭載する最上位モデルです。

標準的なミッドレンジのスマホとしては必要十分な性能です。色も他2モデルと大きく異なるディープインディゴ、ビバレッドの2色のラインナップです。

g7 plusには、他2モデルとは異なる27Wターボパワーチャージャーが付属しています。15分で最長12時間の充電が可能なのでかなり便利です。他2モデルは、15Wターボパワーチャージャー、15分で最長9時間の充電が可能となっています。

価格は38,800円。

「moto g7」主なスペック

機種名moto g7 powermoto g7moto g7 plus
OSAndroid 9.0Android 9.0Android 9.0
SoCSnapdragon 632Snapdragon 632Snapdragon 636
本体
サイズ
159.4x75.3x9.3mm157x75.3x7.92mm157x75.3x8.27mm
重量193g174g172g
バッテリ5000mAh3000mAh3000mAh
画面6.2インチ
1520x720
LTPS液晶
6.24インチ
2270x1080
LTPS液晶
6.24インチ IPS
FHD+ 1080x2270
内蔵
メモリ
4GB/64GB4GB/64GB4GB/64GB
外部
メモリ
microSDXC 最大512GBmicroSDXC 最大512GBmicroSDXC 最大512GB
背面
カメラ
12MP F2.0
PDAF
LEDフラッシュ
12MP F1.8+5MP
PDAF
LEDフラッシュ
16MP F1.7
5MP
光学式手振れ補正
前面
カメラ
8MP F2.28MP F2.212MP F2.0
TOF
Wi-Fi802.11 b/g/n802.11 a/b/g/n802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 4.2Bluetooth 4.2Bluetooth 5.0
USBUSB Type-CUSB Type-CUSB Type-C
生体認証指紋認証指紋認証指紋認証
おサイフ
ケータイ
---
ワンセグ/
フルセグ
-/--/--/-
耐久性---
SIMnanoSIMx2 DSDSnanoSIMx2 DSDSnanoSIMx2 DSDS
その他イヤホンマイクジャックイヤホンマイクジャックイヤホンマイクジャック
発売時期2019年6月2019年6月2019年6月

シリーズで共通なのは、約6.2インチディスプレイ、4G RAM/64GB ROM、背面指紋認証などです。それ以外の部分で各モデルの特徴が出ています。

防水防塵には非対応ですが、このクラスで人気の「Huawei P20 lite」「ZenFone Max Pro(M2)」なども非対応なので妥協できる点ではないかと思います。

機種名ネットワーク
moto g7 power2G: 850/900/1800/1900MHz
3G: B1/2/5/8/19
4G: B1/2/3/4/5/7/8/19/20/28/38/40/41
moto g72G: 850/900/1800/1900MHz
3G: B1/2/5/8/19
4G: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
moto g7 plus2G: 850/900/1800/1900MHz
3G: B1/2/5/8/19
4G: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41

g7 powerのみ、4G B18/26に非対応です。

「moto g7」の販売状況

6月7日よりAmazonやMVNOなどで販売が開始されます。



OCNモバイルONE

発売記念キャンペーンが実施されています。7月18日(月)11:00まで。

価格は、発売記念特価からクーポン2,000円を引いた価格です。

moto g7 power 15,800円 → 5,800円
moto g7 20,800円 → 9,800円
moto g7 power 27,800円 → 16,800円

さらに抽選で最大2,000円分のAmazonギフト券がプレゼントがあります。

2年間320円割引キャンペーンが実施されています。8月5日(月)まで。

DMMモバイル

moto g7 plus 38,800円、2,062円×24回
moto g7 30,800円、1,637円×24回

音声通話SIM 3GBプランが3ヵ月間299円で使える「新規お申込みキャンペーン」が実施されています。7月4日(木)13:59まで。

IIJmio

6月14日(金)発売予定。

moto g7 power 24,800円、1,050円×24回
moto g7 29,800円、1,250円×24回
moto g7 plus 35,800円、1,500円×24回

音声通話SIMセットでmoto g7 powerが3,000円、moto g7/g7 plusが5000円のギフト券が貰えます。

初期費用1円、3ヵ月間300円+1GB増量キャンペーンが実施されています。7月3日(水)まで。

LINEモバイル

moto g7 30,800円、1,380円×24回
moto g7 plus 38,800円、1,720円×24回

新規契約で最大9,470円(6/30まで)、MNPで最大14,170円(終了日未定)の特典が貰えるキャンペーンが実施されています。

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