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次期iPhoneの廉価モデル「iPhone XR」はここが足りない

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Appleから発表された次期iPhoneの廉価モデル「iPhone XR」は上位機種と何が違うのか?

廉価モデルなので上位モデルから機能的に劣っているのはわかるけど、一体何が足りてないんだろうと思ったので調べてみました。

iPhone Xみたいなこともあるし、そんな気にする部分がなければiPhone XRでもいいかなって思いますよね。

iPhone XRはここが足りない

ディスプレイ

上位モデルはSuper Retinaと名付けられた有機ELディスプレイを搭載していますが、iPhone XRは従来の液晶ディスプレイ搭載です。

従来のRetinaからLiquid Retinaへと名称が変わり、iPhone Xから採用された全面スクリーンとなっています。6.1インチはこれまでのiPhoneの中で最大の液晶サイズです。326ppi、コントラスト比1,400:1から変更はないので大きな性能面での変化はないと思われます。

カメラ

上位モデルは広角F1.8と望遠F2.4の12MPデュアルカメラを搭載していますが、iPhone XRは広角F1.8の12MPシングルカメラ搭載です。

iPhone X/8 Plusで搭載されたポートレートライティングがiPhone XRにも備わっています。ただ、iPhone Xs/Xs Maxが5つのエフェクトに対し、iPhone XRは3つのエフェクト(自然光、スタジオ照明、輪郭協調照明)と減っています。

光学ズームがありませんが、ビデオ撮影、フロントカメラなどの基本的な性能はほぼ同等となっています。

耐水・耐塵性能

上位モデルはIP68等級の防水・防塵性能ですが、iPhone XRは従来のIP67等級です。

IPX8はの耐水性能は、「水没した電気機器が何分に渡りどれだけの水圧に耐えるかについては、メーカーと機器使用者が協議により取り決めた試験方法による」と規定されています。

AppleではIP68のiPhone Xs/Xs Maxを「水深2mで最大30分間の耐水性能」、IP67のiPhone XRを「水深1mで最大30分の耐水性能」と表現しており、実際どの程度の性能を持っているか定かではありません。過信は禁物だと思います。

3D Touch

上位モデルには従来通り搭載されていますが、残念ながらiPhone XRには非搭載です。

上記で挙げてきた機能は新機能とされる機能ですが、3D TouchはiPhone 8にも搭載されていた従来からある機能なので非搭載となった理由が知りたいところです。

「3D Touch」は、iPhone 6sから搭載された画面に加えられた圧力の大きさを感知し、プレビュー画面を表示したり機能に応じたメニューを表示したりすることができる機能ですが、iOSのアップデートにより3D Touchなしでも済むようなUIに変更が進んでおり、将来的に3D Touchは廃止されるという噂も囁かれているため、必ずしも必要な機能とは言えなくなってきているのかもしれません。

まとめ

一通り見直してみましたが、iPhone 8シリーズの性能から考えればiPhone XRの性能は十分なものです。

ただ、iPhone 8に対してはサイズが大きすぎ、iPhone 8 Plusに対しては性能の物足りなさを若干感じる、どっちつかずの製品と感じてしまいます。そして重い(194g)です。

確かなのは、3D Touchを求めるなら(どれくらいいるかわかりませんが・・・)iPhone Xs/Xs Maxを選択するしかないということだけです。

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